はじめてのラブドール-シリコンドールとTPEドールの違いやメリット・デメリット-

シリコンドールとTPEドールの違い はじめてのおむかえ

「ラブドールが欲しい!!」
そう思ってからはじめてのラブドールをお迎えするにあたって、シリコンドールにするかTPEドールにするか迷いに迷いました。
ラブドールの選び方は、ラブドールとの暮らし方や用途によって変わってきます。
私は購入前にオリエント工業とアルテトキオのショールームへ足を運び、シリコンドールやTPEドールの感触や違いを事前確認してきました。

私がラブドールをお迎えするのは、撮影の被写体にしたいから。
はじめてのラブドールにTPEドールを選んだ理由は
・手を出しやすい価格帯
・可動域が広い
・身長や体重が比較的小さくて軽い

という点です。
そこから、好みの顔や体型のTPEドールを探していきました。

私のように撮影用でラブドールをお迎えしようと思っている人には多少の参考になるかもしれないと思い、シリコンドールとTPEドールの違いや各メリット・デメリットをまとめてみました。

シリコンドール

国内のラブドールメーカーで主流なのがシリコン製のラブドールです。
ラブドールに使用されるシリコンは毒性のない医療用のシリコンで、メーカーごとに種類や質感が違います。

シリコンドールのメリット
経年劣化のスピードが緩やか
お手入れをこまめに行って大切に扱えば10年以上もつようです。

頑丈で傷つきにくく、汚れがつきにくい
劣化する箇所もラブドールとの過ごし方によって変わってくるとのことです。
汚れてしまった場合でも汚れを落としやすいのは良いですね。

顔(ヘッド)が神がかって可愛い
私はオリエント工業のラブドールの顔立ちに惹かれました。
角度によって表情がぐっと変わるのは被写体として魅力に満ち溢れていて、佇んでいるだけでも芸術品です。
オリエント工業のラブドールはいずれお迎えしてみたいなと憧れを抱いています。

メンテナンスしてくれるメーカーがある
メーカーでメンテナンスをしてくれるアフターフォローは、大きな安心材料だと思います。
メンテナンスをしたラブドールと更に長く過ごせるのは嬉しいなぁ。

シリコンドールのデメリット
高価
はじめてのラブドールで、平均で50万円以上するラブドールをお迎えするのは敷居が高いと感じてしまう価格です。
オプションを入れると100万円を超える場合もあるから恐ろしい…
しかし上記のメリットでも触れた、医療用シリコンを使用しているメーカーが多いことと、ラブドールのクオリティが全体的に高い事をふまえると仕方のない価格でもあります。

伸縮性がなく可動域の範囲が狭く、裂けやすい
TPE製のラブドールと比較すると、伸縮性がなく可動域が狭いのでポージングにも限りが出てきそうです。
高価な分、私のミスですぐにラブドールが裂けてしまったらきっと泣くし数日は立ち直れない…

TPEドール

中国製のラブドールメーカーで最近ラインナップの多さが際立つのがTPE製のラブドールです。
TPEは熱可塑性エラストマーという、プラスチックとゴムの両方を分子のレベルで繋いだポリマー素材のことで医療でも使われます。

TPEドールのメリット
伸縮性に優れていて、可動域が広く裂けにくい
シリコンドールと比較すると伸縮性に優れていて裂けにくいです。
メーカーによっては、正座やお姉さん座りもできる可動域の広いラブドールもあります。

肌触りが柔らかい
肌触りの柔らかさは、TPEはTENGAのメイン素材に使われていると言えば伝わるでしょうか。
弾力もあって無限に触れる自信があります。

安価
シリコンドールと比較すると約10万円から購入できます。
不思議なことにシリコンドールの価格を知ってしまうと、金銭感覚が麻痺してしまってTPEドールは安いと感じてしまうんですよね。
もっと安い価格で取り扱っているラブドールもありますが、中国製のラブドールの代理店が乱立しすぎていて、数万円という安すぎる価格で販売している業者は気分的に避けてしまいました。

メイクが可能
メイクがすぐに落ちてしまうことは人によってはデメリットになるのですが、私にとってはメイクが可能な点はメリットだと思っています。
撮影するテーマによってラブドールにメイクを足す事が出来るのは楽しみのひとつです。

TPEドールのデメリット
メンテナンスしてくれるメーカーがなく、いずれ破棄することになる
破損が起こってしまった場合は、自力でメンテナンスをすることになります。
お別れの時には国内だとラブドールと里帰りして供養してくれるメーカーがほとんどなのですが、TPEドールは中国製が主流なのでメンテナンスや里帰りをさせてくれるメーカーがありません。
仕方のない事なんですが、いずれ破棄する未来を想定するのが辛かった…
最近はTPEドールの無料引取や有料引取、状態が良ければ買取をしてくれる業者もあるようです。

経年劣化しやすい
お手入れの仕方や扱い方によって、ひどい場合だと半年以内に劣化してしまうそうです。
せっかくお迎えしたラブドールと、そんなにすぐお別れする事になるのはたまったものではないので対策に対策を重ねようと思います。

色移り、汚れ、ホコリがつきやすい
メリットの肌触りが柔らかいことの副作用みたいなものですが裂けにくい反面、細かな傷がつきやすく色移りしやすいです。
TPEは油分を多く含んでいる素材なので熱に弱く、ベビーパウダーなどで油の浮き出るブリード対策もしっかりしておかないと汚れやホコリもつきやすいです。

重視したこと

私がラブドールを選ぶ上で最も重視したのが可動域の広さです。
ただでさえ人と同じポーズをつけることが難しいと思うのと、扱いに慣れていないので可動域が狭いラブドールの場合は衣装を着替えさせることも難しそう。
私がお迎えするラブドールは、148cm/25kgなので大人の女性よりも随分と華奢なサイズです。
ラブドールの扱いに慣れてきたら外でも撮影してみたいと思っているので、移動しやすそうなサイズのラブドールを選びました。
華奢なサイズだけど胸があるので衣装選びの点では難しそうですが、どれが似合うか選ぶことも楽しみにしています。

シリコンドールとTPEドールの違いは、詳しくなってきたら随時追記していければと思っています。
ご覧いただきありがとうございました。





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